中央競馬の短距離のダート戦(1000m〜1400m)に特化したデータベースを作成して、この条件なら買える馬や、これなら即消し決定というようなデータを駆使して回収率アップに役立てます!
騎手、枠、馬体重、馬体重増減、オッズ、種牡馬、調教師など、様々な視点でのデータ分析を行っていきます。
参考にしていただきお役に立てれば幸いです。
※こちらのデータは、中央競馬で開催された東京競馬場の<3勝クラス>1300mを集計しています。
※集計期間:2022年1月〜
※スマホの場合は、長押しすると拡大してご覧になれます。
ダートコースは1周距離が1899メートル、直線の長さが501.6メートルと、正真正銘、日本一のスケールを誇る。バックストレッチとホームストレッチに2つの坂が設けられている起伏構成は芝コースと同じだが、直線の上り坂の高低差は2.4メートルと芝コースを上回る。こちらも非常にタフでハードなコースなのである。
それだけに新潟の外回りコースと同様、直線の末脚比べとなるレースが多い。差し、追い込み馬の活躍が他場以上に目立つこと、まくりはあまり決まらないことも新潟・外回りとの共通項。早くに動いて押し切るのは至難の業ということだろう。
(引用:JRAホームページ)
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