中央競馬の短距離のダート戦(1000m〜1400m)に特化したデータベースを作成しています。
騎手、枠、馬体重、馬体重増減、オッズ、種牡馬、調教師など、様々な視点でのデータ分析を行っていきます。
参考にしていただきお役に立てれば幸いです。
※こちらのデータは、中央競馬で開催された中京競馬場の<3勝クラス>1200mを集計しています。
※集計期間:2022年1月〜
※スマホの場合は、長押しすると拡大してご覧になれます。
ダートコースの1周距離も1530メートルと、東京、京都に次いで全場3位、直線の長さは410.7メートルと東京に次いで長い。“標準以上にサイズが大きい競馬場”なのである。芝コースの高低差3.5メートル(ダートコースは3.4メートル)も中山、京都に次いで全場3位。起伏の構成に目を向けると、ゴール地点からなだらかな上り勾配が続き、向正面の半ばあたりで最高点に達する。そこからは直線の入口にかけてなだらかに下り(3、4コーナーは芝、ダートともにスパイラルカーブ)、新設された急坂に差し掛かる。直線に向いてすぐの地点に設けられているこの上り坂の勾配は約2%(高低差は約2メートル)。日本一の急坂である中山の最大勾配(2.24%)には及ばないものの、“阪神や東京より急な坂”を駆け上がってなお、ゴールまでは200メートル余りあるのだから、かなりタフな設定といえる。そんなレイアウトを反映して、芝、ダートともに“差し、追い込み馬が水準以上に活躍”していることも見逃せない。
(引用:JRAホームページ)
騎手別傾向
枠別傾向
馬体重別傾向
馬体重増減別傾向
斤量別傾向
人気別傾向
オッズ別傾向
4コーナー順位別傾向
性別別傾向
レース間隔別傾向
種牡馬別傾向
調教師別傾向
☆競馬予想☆
中京競馬場の他のデータ
【1200m】
【1400m】
コメント